2010年7月29日木曜日

タイで行方不明か死亡した場合



[タイの銀行
スクンビット、ソイ33の カシコン銀行支店は
パスポートとビザで口座を作れる。
CASH CARDはVIS付き「300バーツ」になる。
ATM は英語か日本語の説明ボタン付き。


バンコク銀行本店は、パスポート、ビザ
日本大使館の在住証明がいる。

どちらも、まったく日本語は通じない。]

私の様に、国に家族など居ない、一人でアパート
に住んでいる日本人、外国人も多いはず
もし 行方不明か死亡した場合、預金はどうなるのか?
とフト考える。

余命あと何ヶ月、と大体分かっていれば身辺整理、預金をどうするか など考えられるが。

数ヶ月戻ってこない、また部屋で脳梗塞などで死んでいた と言う時どうなるでしょう。

ここはタイだから アパートのオーナーが鍵を開け
部屋を調べ、金目の物、貯金通帳を見つけ 銀行に
行き、銀行員と結託してお金を引き出し 分ける。

善良なタイ人ならすぐに、大使館なりに連絡するが。
善良なタイ人など居るのかな。
金目な物、通帳を盗んだ跡に連絡する。
または、連絡しなくても 誰も気づかづ時が経つ。

日本大使館で、案内係をしている年配の人に、この話をしたら、ありえますね~ と。
銀行や 誰も 損をしないで 大金が手に入るわけで。
そう言えば、何処のオーナも車を3台も 持っている。

日本ではありえないが、ここはタイ。
リタイアメント、他 長く住んでる外国人はかなり居る。
 発覚しないだけ 発覚のしようがないのか。
ま、これも異国の生活を選んだのだから仕方ない。

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