2010年12月5日日曜日

  中国人生活保護大量申請


この中国人たちは、どんなビザで日本に来ているのでしょう。
中国にある大使館・領事館が簡単にビザを発給していれば、これは問題でしょう。
残留孤児 本人が申請するのなら解るが、これも偽造が多い。

中国の残留孤児も戦後65年も経ち、打ち切ってもいい、親族も入国させない。理由は、生活保護目当てだからでいいでしょう。
何処の国の人間と結婚しても、結婚した本人だけしか日本に住めないようにしないと、芋ずる式にドンドン入国し、あげくに生活保護を申請。
そもそも、日本国籍を持たない者に生活保護を支給する これがおかしい訳で、日本に税金を1千万円以上納めた外国人には、支給するなど法律を作くればいい。

 旅行か勤め先がはっきりしている会社の証明書がある中国人のみビザを発給する。
日本と中国で手引きしている日本人か中国人がいるはずで、そいつ
らが手数料を取りまた搾取している。弁護士も一味ではないのか。

タイでは、不法残留には1日500バーツでしたか罰金を取られる。
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【中国人生活保護大量申請】「親子」の中国人2人は養子と判明
2010.12.2 22:04
 中国・福建省出身の日本人姉妹の親族とされる中国人53人のうち48人が入国直後、大阪市に生活保護を大量申請した問題で、うち姉妹の娘とされる女性(51)と、孫とされる女性(23)に親子ではない疑いが強いとして、事情を聴いていた大阪府警外事課は2日、聴取を打ち切った。DNA鑑定で、2人に血縁関係がないことが判明しているが、2人はともに「養子だ」と説明したという。

 府警によると、2人は今年6月、大阪市内の区役所に外国人登録申請書を提出。その際、続柄は「子」と記入していた。孫とされる女性は、府警に対しても最初は「親子だ」と説明していたが、途中から養子であると説明したという。

 府警は養子関係に実態があったのかなどについて、今後も任意で捜査を続ける。

 2人を支援する弁護士も、「養子だとは知らなかった」としている。
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年末年始の海外旅行先 タイは11%増、3万人 JTB調査
2010/12/ 2
JTBが自社と航空会社の予約状況、1200人へのアンケートなどからまとめた年末年始の旅行動向によると、2010年12月23日―2011年1月3日に海外旅行に出かける日本人は前年同期比3・4%増の58・2万人、旅行の平均費用は4・4%増の20万3000円となる見通しだ。

 旅行先はアジア35・3万人(前年同期比1・1%増)、北米4万人(前年同期比5・3%増)、欧州6・8万人(同6・3%増)。

 アジアでは中国が5・9万人(同33%減)と大きく落ち込むほかは、韓国10・8万人(同6・9%増)、台湾4・1万人(同17・1%増)、香港4万人(同25%増)、タイ3万人(同11・1%増)、シンガポール1・8万人(同28・6%増)、インドネシア1・5万人(同7・1%増)、マレーシア1・1万人(同10%増)と、いずれも前年を上回る見通し。

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